【YPA在学生インタビュー】
吉本興業所属のピン芸人、光永によしもとアカデミーに通っていた生徒を掘り下げて頂きました!!
その中でも光永が通っていたNSCではなく開校4年目のよしもとパフォーミングアカデミーについて深堀ります。
よしもとパフォーミングアカデミー(YPA)2期生 須河愛莉(すがわあいり)
よしもとパフォーミングアカデミー(YPA)2期生 伊藤航(いとうこう)
1.よしもとパフォーミングアカデミー(YPA)とは何ですか?
よしもと所属のタレントや俳優、ダンサーを目指す学校です。
伊藤:よしもと所属のタレントや俳優、ダンサーを目指すために3つのジャンルを学ぶ学校
になっています。
須河:歌と演技とダンスですね。お笑い以外の表舞台を目指すという感じです。
2.なぜYPAに入学しましたか?
自分の歌をもっと進化させたい
須河:私は歌が一番好きで歌い続けたいと思ったので、ミュージカルを目指しています。
歌手よりも舞台に立ちたいという気持ちが大きいです。
きっかけはインスタの広告で偶然流れてきていいなと思って。今までは違う
劇団に入ってミュージカルをやっていましたが、そこからさらに進化したかったの
で、どこか探していたら出てきたという感じです。
アーティストになりたい
伊藤:アーティストになりたいと思い入りました。ここに入る前は素人だったので、いき
なりアーティストの道に入るのは、素人には難易度が高いと思い、もっと柔らかく
色んなことから学べる場所で探していたら、インスタの広告に出てきました。
3.実際に入学してみてどうですか?
色々な角度から1つのことを学べる
伊藤:歌だけでは学べないことが多いです。アーティストになるにも、表現力は演技から、
リズムの取り方はダンスと、色々な角度から1つのことを学べるというのをすごく
感じます。
4.印象に残っている授業は?
立場の変化を感じました
須河:10月と3月に公演があり、1年目の3月は先輩の卒業公演、
2年目の10月は後輩と初めて舞台に立ったものでした。3月は後輩としてやっていた
のが10月は先輩としてやっていくという立場の変化を感じました。
5.よしもとならではのポイントは?
よしもと所属タレントからしか学べないことを学べます
伊藤:よしもと芸人や俳優の方が特別講師としてきてくださることです。
以前、男性ブランコのお二方が演技の特別講師として来てくださりました。
一緒にコントができたのが光栄で、その瞬間の写真を待ち受けにしています。
6.入学希望者にメッセージを!
他では経験できないことができます
須河:YPAは経験できないようなことを多く経験させてもらえて、歌・演技・ダンス
の3つのジャンルを学べるところは他にはないかなと思います。
そして年に2回公演ができるのも珍しいと思うので、ぜひ皆さんのご入学お待ちし
ております!
【インタビュー映像】
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